« オーシャンズ13 | トップページ | グルメ旅行記 »

2007年8月26日 (日曜日)

雑感

《読書》

200708251329000

自宅の近くにある丸ポスト.

昨日光化学スモッグ注意報が発令されているさなかに撮ってきました.

近くの農家に冬瓜とおなすを買いに行ったついでです.

今朝の読書は『グルメの話 おいしさの科学』(伏木亨著)

実は初めて読んだのは6年前.

昨日かにかまを食べていて思い出したのでした.

1章 おいしさを考えるゼミ
2章 グルメの解剖学
3章 最後のキスは煙草のフレーバー
4章 飽きの正体
5章 ソースを好むネズミ
6章 おいしいカニの味の合成法
7章 美食は穏やかな麻薬である
8章 情報はおいしい
9章 キムチに芋虫を見つけたら
10章 ステーキのおいしさ
11章 カレーはなぜおいしいのか
12章 醤油の香りに日本を想う
13章 大阪鶴橋のキムチは絶品
14章 ビールは水よりも水を感じさせる
15章 ふきのとうやニガウリの苦味はなぜおいしいのか
16章 フランス料理と日本酒vsワイン
17章 漬け物、発酵食品のおいしさ
18章 刺身を食べる民族
19章 ウナギ屋の匂いになぜ引きつけられるのか
20章 インスタントラーメンはなぜおいしい
21章 ラーメンの研究室内市場調査
22章 朝からステーキはちょっと
23章 人間の腸を食べる話
24章 薬味は体を温める
25章 食通が食べるいわゆるゲテモノ
26章 おいしいだしをとるための生理学
27章 健康のためなら死んでもいい
28章 パンとご飯
29章 離乳食を考える

目次を見ているだけでわくわくしてしまいます.

ワタシの愛読書『綿の国星』.

当ブログで何度もご紹介しています.

キャラウェイという名前のネコが登場しますが,

キャラウェイというのがハーブの一種であることを,

この『おいしさの科学』を読んで初めて知りました.

「高価なロマネ・コンティと安価で軽いタイプのボジョレーをあまり飲み慣れていない人に勧めると,素直においしいと感じるワインはボジョレーである」

「各世代は,調理にかける時間を前世代の半分にしてきた」(ハモンズの法則)

「食事をとると,消化管ではいっせいに消化が開始される.実は人間の小腸も消化されている.小腸の細胞は使い捨てなのである.わたしたちは,一回の食事で,自分の小腸細胞の八分の一を食べていることになる」

 

《パソコン通信》

インターネットが普及する前,

ワタシはパソコン通信にはまっていました.

ああ,懐かしのniftyserve(現在の@nifty).

1991年にワタシの先輩のお友だちが,

パソコン通信を題材にした作品で作家デビューをしました.

タイトルは『アポクリファ』乗越たかお著).

中央線を乗り越して高尾まで行ってしまったことがあるそうで,

そのエピソードが由来のペンネームだそうです.

当時日本で初めての横書き.

200708260833000

9600BPSのモデムでアクセスしていた頃が懐かしい.

 

《バイ○グラ》

まともに書くと変なTBがたくさんかかってしまうので一部伏せ字です(笑)

薬には主作用と副作用があって,

たいていの副作用は望ましくないわけです.

でも主作用と副作用が逆転してしまうこともあります.

例えば睡眠改善薬として市販されているドリエル

主成分は塩酸ジフェンヒドラミンですが,

もともとは抗炎症薬として開発された薬物です.

ですから風邪薬に入っています.

コチラの記事をご参照下さい)

現代化学(2007年9月号)でこんな記事を見つけました.

「時差ぼけにはバイ○グラ?」(記事では伏せ字はありません)

主成分はシルデナフィル.

主作用は言わずもがなですが,

時差ぼけ解消作用もあることがわかりました.

「シルデナフィルを投与したハムスターは,投与しないものよりも早く時差ぼけが解消した.時差ぼけ解消のための用量は少量でよいそうだ」

どうやってハムスターの時差ぼけ解消を判断したんでしょうか???

 

《肩書き》

さて問題.

副所長,所次長,所長代理,所長補佐.

偉い順に並べよ.

会社によって違うからややこしい.

 

《ビンボー》

そういうテレビを見ていて懐かしく思いました.

今から思えば,

小さい頃,ウチは間違いなくビンボーでした.

見た目が汚い平屋の借家.

小三までトイレはくみ取り式で,

お風呂もないので毎日銭湯通い.

同級生に,

「人が住むところか?」

と,からかわれたものでした.

帰宅後はいつも体操着.

「洋服持ってないのか?」

と,からかわれたものでした.

小四の林間学校.

友だちはおしゃれなリュックなのに,

ワタシは伯母が新婚旅行で使ったという

白いスーツケースを借りました(重かった……).

ヤクザママが偉いなって思うのは

そんな生活でも

ビンボーをワタシに感じさせなかったこと.

食卓は何種類ものおかずであふれていました.

だからワタシはいまだにおかずっ喰い.

食事に招かれて

「おかわりは?いらないの?遠慮しないでね」

と言われるのですが,

ヤクザ家では,ごはんは一杯しか食べないのです.

というか食べられないのです.

おかずが多すぎるから.

それが習慣になっていて招かれたときも

ごはんは一杯だけ.

今は独り暮らしですが,

やっぱりごはんは一杯だけです.

 

脳内メーカー

「笑っていいとも!増刊号」で紹介されていました.

Ginkgoの脳内

Aaa

(゜Д゜)ゴルァ!

ワタシの頭の中は,ばっかりかい!

 

にしおかすみこ

「笑っていいとも!増刊号」で大号泣していた.

ワタシももらい泣き.

一青窈.

♪ ええいああ 君からハナミズキ

ちょっと違う.

 

《目がテン!》

今朝のテーマは,「働くイヌの科学」.

頑張っているわんちゃん達にうるうる (iДi)

「ウルルン滞在記」のウルルンって,

お別れの時に泣くことが多いからだと

思っていたけれど,

出会、泊ま、見、体験(タイケ)の略なんですね.

,食べ,遊,の「るるぶ」と同じようなものじゃん.

|

« オーシャンズ13 | トップページ | グルメ旅行記 »

コメント

現役丸ポストだ!!
なくなりませんように~♪
  by まるこ

薬味は使い放題です。(笑)
体あったまった感じはしないんだけどね~…。

投稿: やな | 2007年8月26日 (日曜日) 13:58

>やなさん

まるこさん,
この丸ポストは,
なぜか民家の駐車場の
中にあるんですよ.
謎です.
中国では食材を
①温熱性②寒涼性③どちらでもない平性
に分類しているそうです.
そうめんは②で,薬味は①.
取り合わせの妙を感じます.

投稿: Ginkgo | 2007年8月26日 (日曜日) 15:21

なぜか「ぴちょんくん」みたいな
「ウルルン」というキャラクターが出てくると
思い込んでいた私は、ウルルンを見ていません。
くうねるあそぶの私はうるぶです。

投稿: にゃにゃにゃん | 2007年8月26日 (日曜日) 22:50

>にゃにゃにゃんさん

ウルルンという名前のキャラクターって
すごくかわいい感じがします.
いてもいいのに(笑)
「空音遊(くうねるあそぶ)」という宿が
四国にあるそうです.

投稿: Ginkgo | 2007年8月27日 (月曜日) 09:44

『グルメの話 おいしさの科学』って本,興味深いですね.目次がとても魅力的です.
内容がどれくらい科学的に書かれているのかが心配ですが,今度本屋さんで探してみます.

投稿: kitaracoo | 2007年8月31日 (金曜日) 05:15

>kitaracooさん

「最後のキスは煙草のフレーバー」というのは
宇多田ヒカルさんの歌の歌詞だそうですが、
これも科学的に解説されています(笑)

投稿: Ginkgo | 2007年8月31日 (金曜日) 08:04

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/120630/16240612

この記事へのトラックバック一覧です: 雑感:

« オーシャンズ13 | トップページ | グルメ旅行記 »