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2006年1月22日 (日曜日)

山内一豊の妻

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今朝の読書は『女医の花道・続』(おおたわ史絵著)です.

元下町ヤンキー娘の女医さんが,

女医としての自分のこと,医師仲間のこと,患者さんのことを,

飾らない言葉で語ってくれます.

前作が女医になるまでの話で,

この続編は女医になってからの話です.

歯に衣着せぬ物言いは抱腹絶倒ものです.

今クールで見ているドラマは,月9の西遊記と木9の白夜行です.

西遊記は腐っても月9なので一応押さえています.

派手な香取くんの演技に賛否両論ですが,

子供は喜ぶと思います.

ただ堺正章さんと夏目雅子さんの西遊記で育った世代は眉をひそめるでしょうね.

ワタシはドリフの人形劇「飛べ!孫悟空」が好きでした.

ピンクレディが出ていたし,

加藤茶さんがそのままのキャラクター(ハゲ親父)で出ていたのも面白かった!

白夜行は原作が東野圭吾さんだから見ています.

『容疑者Xの献身』でようやく直木賞作家になれました.

(「最近読んだ本」でご紹介済み)

ミステリーファンではありませんが,乙一さんと東野さんは読みます.

『秘密』も良かったです.

『白夜行』はまだ読んでいません.文庫のあの厚さに恐れをなして(笑)

チラ見しかしていないのですが,

NHK大河ドラマ功名が辻で気になることが.

昔見たドラマは山内一豊の妻というタイトルでした.

やまうちかずとよのつまって読んでいたんですよね.

ところが今回NHKではやまうちかずとよと,

抜きで読んでいます.

違和感があり耳障りですらありますが,

なぜかは知りません.

……と一度は書いたものの調べることにしました.

このA型の性が哀しい……(ToT)

正しいのは

やまのうちかずとよ? やまうちかずとよ

さあ,DOTCH!

 

ネット上を調べると山ほどのサイトがヒットしました.

やはりみなさん疑問に思っていたのですね.

諸説ありましたが,

土佐山内家宝物資料館のサイトが信頼が置けると思います.

それによると意外な事実が判明しました!

やまのうちかずとよと,やまうちかずとよ

実はどちらも正しくはないようです.

まずは名字ですが,

これは抜きのやまうちだそうです.

やまのうちは分家を呼ぶときに使うようです.

じゃあやまうちかずとよが正解?

というと,ことはそう簡単には収まりません.

一豊はかつとよと読むのだそうです.

なぜと言われても,山内家がそう読んでいるのだから仕方がありません.

理屈ではないのですね.

従って正解は……というと言い過ぎですね.

以下のようになります.

 

本来の読み方 やまうちかつとよ

一般的に用いられている読み方 やまのうちかずとよ

(司馬遼太郎さんの原作もこの読み方)

NHK独自?の半端な折衷案 やまうちかずとよ

 

「そんなのどっちだっていいじゃん!」

という声が聞こえてきそうです.

はいごもっともで……

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コメント

先日、NHKで
「なんで『やまうちかずとよ』って言ってるのか」
を説明していました…ような覚えが…。
(なにせ昨日何食べたかが…)
「やまうち」と書いた書簡が残っていたとかいう理由だったと思います。

投稿: やな | 2006年1月22日 (日曜日) 17:53

>やなさん
 
やっぱりNHKでも説明していたのですね.
高知県の方は
やまうちかつとよと読めるそうです.

投稿: Ginkgo | 2006年1月22日 (日曜日) 18:15

悟空はむかしのが好き
夏目雅子さんはとてもきれいでした
美人薄命・・・
憎まれっ子世にはばかる
わたしは100歳まで、いやそれ以上生きてしまうでしょうね

やまうちかつとよ
そう言われてもねぇ・・・
人の名前は難しいです

投稿: bakeneko | 2006年1月22日 (日曜日) 19:22

やなさんがおっしゃるとおり、NHKで説明していました。
これこれこーゆーわけで、NHKはやまうちにしましたと。細かいことはわすれましたが、やなさんのゆーとーり、書簡がのこっていたそうです。
西遊記、夏目雅子のは一生懸命見ていました。
慎吾の如意棒の使い方は、すごいとおもいました。

投稿: 茶菜子 | 2006年1月22日 (日曜日) 20:15

私も「やまのうちかずとよ」と読んでました。へー。
西遊記といえば、ひみつ道具みたいなグッズの数々と悟空のワザ。如意棒もいいけど、分身の術(というのか?)で自分が増えるやつ。すごくうらやましかった。
でも増えるのは自分だから、役に立たないのがたくさん増殖…。

投稿: にゃにゃにゃん | 2006年1月22日 (日曜日) 22:01

>bakenekoさん
 
やっぱりワタシたちの世代はマチャアキ悟空ですよ。
夏目雅子さんはきれいでしたね。
猪八戒は1が西田敏行さんで
2が左とん平さんでしたっけ?
夏目さんは「鬼龍院花子の生涯」も良かった~
「なめたらいかんぜよ!」は名台詞でしたね。
 
>茶菜子さん
 
ウッチャンのアクションもすごいな~
と思ってみてます。
シーンが引き締まります。
年食ってるのにね(笑)
 
>にゃにゃにゃんさん
 
「やまのうちかずとよ」が、
一番耳にしっくりきますね。
そうそう。
「最近読んだ本」でご紹介した
『アレ何?大事典』に
悟空の頭の輪の名前が出ていました。
「緊箍児」(きんこじ)だそうです。
悪いことをすると、
三蔵法師の経文「緊箍呪」により輪が収縮し、
頭が締めつけられます。
如意棒は、「如意金箍棒」だそうです。

投稿: Ginkgo | 2006年1月23日 (月曜日) 08:17

小太郎は、献身すればよかった?
ところがやまうとはやまに分家したいなぁ。
実はきょう小太郎が前作とか紹介したかった。
まずはやまうで衣に正解したかったの♪
従って土佐山で話すればよかった?

投稿: BlogPetの小太郎 | 2006年1月24日 (火曜日) 09:44

白夜行は録画しておいたら、見る前に勝手に消されてました(笑)
ロンドも録画はしてあるけれど、まだ見るには至っていません(笑)結局、以前から見ているERとチャングムだけが録画しても見てるもの・・・(笑)

投稿: nino | 2006年1月25日 (水曜日) 12:38

>ninoさん
 
白夜行は重くて暗いですから,
ちょっと躊躇してしまいますよね.
ワタシは原作者のファンなので
見ていますが.

投稿: Ginkgo | 2006年1月25日 (水曜日) 18:36

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